タンザニア前大統領のマグフリは中国共産党に暗殺されたか。

タンザニアの前大統領のマグフリが2021年3月17日に死亡しました。死因は心疾患でした。

 

マグフリ前大統領はPCR検査がインチキであることを暴いていました。そしてコロナワクチンも拒否していました。

 

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マグフリ死亡後に新たな大統領が立ちましたが、その大統領になってから「マグフリのやっていたことがインチキだった」という情報が出回ったそうです。

 

現在行われているコロナ茶番とコロナワクチン接種は、中国共産党が計画したことであることがRAPT理論で暴かれました。

 

【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん | RAPT理論のさらなる進化形

 

これだけでもマグフリ前大統領が中国共産党によって殺されたのではないかと考えられますが、それ以外にも考えられることがあります。

 

実はコロナ前にタンザニアでは、中国共産党主導の1兆円規模の港湾建設計画がありました。この計画は一帯一路の一環でした。

 

この計画自体はマグフリの大統領就任以前に合意していたようですが、マグフリが大統領になってこの計画を停止しました。

 

そしてマグフリは現地メディアの取材に対して港湾計画を強く非難していました。

 

タンザニア大統領、一帯一路1兆円港湾計画を停止「狂った人にしか受け入れられない条件」 (2019年6月29日) - エキサイトニュース

 

港湾計画停止、PCR検査のインチキを暴露、コロナワクチン拒否…

 

中国共産党にとってマグフリは目障りであったと考えられます。

 

それで心疾患ということにして暗殺したのかもしれません。

 

卑劣なことをする中国共産党が滅び去ることを願います。