ブログを再稼働しました。

このたび、旧ブログのサーバー期限満了が迫ってきた関係で当サイトに移転しました。

 

9月ころに別のサイトのリンクを貼り付けましたが、先日SSL設定の際のミスでサイトが表示できなくなってしまいました。こちらのリンクを登録されていた方にはお詫び申し上げます。

 

旧ブログの方は2022年3月31日までの運用になります。4月1日以降は閲覧できませんのでご注意ください。

神様が創ろうとしている「平和」の世界を感じて大きな喜びと感動を感じた体験!

 

私はRAPTブログに出会う前から、世界ではなぜ平和にならないのだろうと疑問に思っていました。

 

各国の首脳たちが平和と言っているのになかなか戦争が無くならない現状を見て、世界平和は実現困難なものだと思っていました。

 

以前にも何度かお話ししてきましたが、私は歴史が好きで、歴史の本を読んだりネットで調べたりしていました。

 

歴史的に見ても平和と言える時代が非常に少なく、「ローマの平和」や「江戸時代」が歴史的に成功した平和の時代だと思っていました。

 

そして現代日本の戦後の平和が江戸時代の年数を超えたらいいなと思うこともありました。

 

それから時が経ってRAPTブログに出会いました。

 

そこで私は、世界大戦がイルミナティによって引き起こされたことを知りました。

 

さらには第三次世界大戦の計画までイルミナティがしていることを知りました。

 

〇RAPTブログーアルバート・パイクが予言した第三次世界大戦について。

 

〇RAPTブログー過去の全ての宗教戦争は悪魔崇拝者が起こしたものです。現在のすべての戦争が金融ユダヤによって引き起こされているのと同じことです。

 

現在起きているウクライナの争乱は中国共産党が裏で手を引いていることも暴かれました。

 

〇RAPT理論+αーロシアのウクライナ侵攻は「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番 既に中国に乗っ取られたロシアの悲痛な現状

 

このように戦争の話が絶えない世の中ですが、RAPTさんの朝会の御言葉で神様が今のような戦争のある異常な状態を終わらせようとしてくださっていると仰りました。

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2022年4月11日(月)
サタンは常に正常なものを異常にし、神様は常に異常なものを正常にしようとなさる。そして、戦争がある状態は異常だから、神様は霊的にも肉的にも戦争のない世界を作ろうとして、サタンとイルミナティを滅ぼすと宣言してくださっているのだ。

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さらに神様は今の異常な状態を終わらせるだけでなく、この地上を天国にしていく計画もおっしゃってくださいました。

 

その天国とはどのような世界なのか、天国の祝福を受けるにはどのように生きるべきかをRAPTブログで教えてくださっています。

 

〇RAPT理論+αー天国も地獄も存在している!! そしてズバリ、天国に行く方法を教えてくれるのはRAPTブログだけ!! (十二弟子・ミナさんの証)

 

有料記事の内容に従って信仰の4本の柱(御言葉、賛美、祈り、伝道)を立てていくことで聖霊を受けられるようになり、聖霊を受けることで神様を感じられるようになって、心に平安や喜びが訪れるようになりました。

 

私はこのブログを書く前に、神様の創ろうとしている平和の世界について大きな喜びに満たされました。私の霊が喜んでいるのを感じました。

 

この世界に真の平和が来ることをお祈りいたします。

 

※追記

写真は今年の11月11日に撮影したものです。

生きている人間にも霊魂が存在し、霊界の影響を受けていることをRAPTブログで知りました。

私はRAPTブログに出会って、生きている人間にも霊魂があることを知りました。

 

そして知らず知らずのうちに霊界から影響を受けているということを知りました。

 

RAPTブログ「霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。」

 

それから月日が経って、RAPTブログの一般記事や有料記事を読んで祈ったり聖書を読んでいくうちに、私も聖霊を感じられるようになりました。

 

RAPTさんの御言葉を通して神様の心情を知っていくことで霊が喜んでいることが私にも分かるようになっていきました。

 

以下のNANAさんの証にもあるように、今まで味わったことのない感動でした。神様の心情の一端に触れただけでも喜んで涙しました。

 

「人間誰しも霊魂があり、その霊魂は神様に逢いたくて逢いたくて待ち焦がれている!(十二弟子NANAさんの証)」

 

霊的に敏感であろうと無かろうと霊魂は存在します。その霊魂を生き返らせることで、今まで味わえなかった喜びや感動を得られるようになります。

 

一人でも多くの人がRAPTブログに出会えるようにと願います。

児玉誉士夫の「児玉」は群馬一帯で活動していた「児玉党」に由来する可能性について。

今日は児玉誉士夫の出自について話していきます。

 

児玉誉士夫は日本の右翼活動家として知られる人物で、「政財界の黒幕」、「フィクサー」とも呼ばれているほど重要人物です。

 

RAPT理論でも出てくる「町井久之」や「笹川良一」とも関係があります。

 

RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)

 

以下の記事では、オウム真理教麻原彰晃と似ていることが暴かれました。

 

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】vol.17-群馬人脈の最重要人物・笹川良一 中国共産党と結託し、日本にユダヤ人国家建設を目論む

 

出生についてWikipediaで調べたところ、以下の画像のように書かれていました。

 

Wikipedia-児玉誉士夫

 

 

父の旧姓は山田で、上杉家の家臣・山田彦右衛門の子の兵太夫から丹羽氏に仕えていたそうです。

 

児玉の姓を名乗るようになったのは、誉士夫の父の代に陸奥国二本松藩福島県)の御典医の児玉家から望まれて養子に入ったときからだそうです。

 

私は児玉の姓を聞いた時に、児玉党のことが頭に浮かびました。

 

児玉党は武蔵国児玉郡を中心に、秩父上野国群馬県)で活動していた武士団です。

 

児玉党-Wikipedia

 

児玉党の氏族としては以下の氏族がいます。

 

 

この中の福田氏は、中国とズブズブの福田康夫の氏族だそうです。

 

(以下こちらより転載)

児玉党福田氏

児玉党の流れを汲み、関東全域に分布している。
福田氏は古河公方足利氏に仕え、古河を根城に流通活動を展開する一方で、古河公方御料所の代官を務めている。後に豊臣秀吉の配下とされる福田惟康が関ヶ原の戦いの後に武蔵国北部に土着し、福田陣屋を築いている。
上野国の福田氏は、関東管領山内上杉氏の家臣である倉賀野行政に仕え、「倉賀野十六騎」として倉賀野城を守った。群馬県出身の福田赳夫元首相や福田康夫元首相はこの流れの福田氏である。

(転載ここまで)

 

話を戻します。

 

先ほど児玉誉士夫Wikipedia陸奥国二本松藩が出てきました。

 

それで二本松藩について調べてみると、1643年から明治の廃藩置県まで丹羽(にわ)氏が治めていました。

 

二本松藩-Wikipedia

 

さらに丹羽氏についても調べてみました。二本松藩を治めた丹羽氏は「児玉丹羽氏」だそうです。

 

丹羽氏-Wikipedia

 

上の丹羽氏のWikipediaの起源を見てみると、

 

(ここから転載)

桓武天皇の皇子良岑安世の末裔(まつえい)で、良岑朝臣を本姓としているが、太田亮は『姓氏家系大辞典』において、これを系譜仮冒とし、多臣の一族である尾張丹羽臣(丹羽県主)の後裔とする。寛政重修諸家譜』によると、児玉惟行を祖とする武蔵国児玉党の末裔とし、尾張国に移った後に本姓を藤原朝臣に復したとされるが、これは本貫である尾張国春日井郡児玉村の地名を児玉党に付会したものであると考えられている。丹羽長秀以前の系譜ははっきりしていないが、代々尾張国守護の斯波氏に仕えていたらしい。

(転載ここまで)

 

江戸時代の『寛政重修諸家譜』では児玉党の末裔とされていたそうです。

 

そして、丹羽氏は元々「斯波氏」に仕えていたようです。

 

丹羽長秀のWikipediaから転載)

織田家臣時代

天文4年(1535年)9月20日、丹羽長政の次男として尾張国春日井郡児玉(現在の名古屋市西区)に生まれる。丹羽氏は元々斯波氏の家臣であった。

 

天文19年(1550年)より、長秀は織田信長に仕えた。

 

天文22年(1553年)、梅津表の合戦にて19歳で初陣を飾った。

 

弘治2年(1556年)、稲生の戦いでは信長方に付いた。

 

永禄3年(1560年)、桶狭間の戦いでは今川義元の攻撃部隊には入っていないものの、従軍はしている。

 

信長公記』などから斎藤龍興との美濃国における戦いで台頭したと考えられ、永禄11年(1568年)に足利義昭を奉じて信長が上洛した際、南近江の六角氏征伐で箕作城を攻めるなど武功を挙げた(観音寺城の戦い)。

 

姉川の戦いの直後から、信長は8ヶ月におよぶ近江佐和山城の包囲を続けていたが、元亀2年(1571年)2月24日に城将の磯野員昌が開城勧告を受けて退城すると、代わって長秀が佐和山城主となった。

(転載ここまで)

 

斯波氏の家紋は以下の画像になります。

 

 

この家紋は群馬一帯で活動していた横瀬氏や、室町幕府の将軍家の足利氏(斯波氏と同族)と同じ家紋です。

 

画像

 

 

このように、丹羽氏は群馬一帯と縁のある氏族に仕えていたのです。

 

そのことから考えても、丹羽氏が児玉党の末裔であったとしてもあり得なくないでしょう。

 

ここまで丹羽氏と児玉党の関係についてお話してきました。

 

そうなると、二本松藩御典医の児玉家も児玉党である可能性も出てきます。

 

ちなみに武士の御典医は武士に準ずる身分だったようです。

 

御典医Wikipediaより転載)

御典医(ごてんい)とは、典薬寮に所属する医師のことであり、単に典医ともいう。転じて、江戸時代には将軍家や大名に仕えた医師もこの名称で呼ぶようになった。この場合、御殿医と表記することもある。

 

典薬寮医師という意味での御典医は、名誉職であった典薬頭を除き、実際に天皇の治療に携わる医師のことを指した。近世では優秀な民間医が典医に登用されると同時に官位を与えられ、地下人の身分となるケースがほとんどを占めた。

 

一方、武家御典医は、将軍や藩主と身近に接する立場で、武士に準ずる身分であった。なお、幕府の御典医奥医師、藩のは藩医と呼ばれていた。

(転載ここまで)

 

武士に準ずるレベルということは、御典医を選びだす際に血筋を考慮していたとしても不思議ではないでしょう。

 

ここまで出てきた話を整理すると、

 

児玉誉士夫の先祖→丹羽氏→児玉党→群馬

 

ということになります。

 

児玉誉士夫が「フィクサー」や「政財界の黒幕」と呼ばれていたことや、笹川良一とつながっていることから考えても、群馬人脈と同ルーツである可能性はあり得る話でしょう。

 

今回は仮説でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

RAPTブログ有料記事の内容を悟っていくうちに肉体の調子もよくなっていった。

私は以前、人よりも疲れやすいと思っていました。

 

家族旅行に行っても何かすぐに疲れてしまうことが多かったように感じます。

 

なぜ自分は周りの人と比べてすぐに疲れてしまうのかとよく考えていました。

 

学校の健康診断でも異常は特に無く、精神的な面が関係しているのかとよく思っていました。

 

確かに、時と場合によって大丈夫な時もあれば不調がひどいときもありました。不調になるとき、何かネガティブな考えが強くなってから起きることがしばしばだったので精神面を疑っていました。

 

精神面以外にも霊が関係しているのかとも考えたこともあります。2011年頃にも不調になることが多かったのでその線も疑いました。

 

このように信仰を持つ前は不調の原因をはっきりとつかむことはできませんでした。

 

このような状態から良い方に向かったのは2017年10月頃のことでした。

 

その頃からRAPTブログの朝会の配信を聞き始めて悟ることが増えたことで調子がよくなっていきました。

 

以前に比べて疲れが取れるのが早くなりました。以前はどこか遠くに出かけた日の次の日はかなり疲れていましたが、2017年10月以降は同じ疲れるにしても回復が早くなりました。

 

その他にも、信仰前に度々悩まされた不調も改善されていきました。

 

このように体に変化が表れたのは聖霊の働きもそうですが、不調の主な原因が分かったというのもありました。

 

その主な原因はサタンや悪霊から来るものが多いということでした。

 

それを知り、さらにはサタンとどのように戦うべきかを知ることができたということで体調にも良い変化が生じていきました。

 

そもそも信仰を持つ前はサタンという概念など全くなかったので、不調の改善方法も見いだせなかったということも分かりました。

 

本当の健康は肉界のことだけでなく霊界のことも知ってこそ得られるということをRAPTブログで知りました。

 

RAPTブログでは、霊肉ともに健康であることの重要性を教えてくださっています。

 

〇RAPT有料記事631(2022年2月26日)霊も肉も何の不調もない状態が正常であり、そのような状態で生きてこそ、肉体も本来の機能を発揮して、神のような超越的な次元で生きることができる。

 

多くの人たちが本当の健康を手に入れられるようにと願います。

 

〇RAPTブログによって、体の不調や病気は、悪霊やサタンによって引き起こされる場合が多いと分かり、本当の健康を手に入れた!!(十二弟子・エリカさんの証)

RAPTブログ有料記事で神様のことを知り悟っていくことで、日々の運勢に悩まなくなった!

RAPTブログに出会う前は、日々の出来事からその日の運勢のことをよく考えていました。

 

その日のうちに何か悪いことがいくつも起きると、今日は運勢が悪い日だから何をやってもダメだという風に考えていました。

 

今振り返れば大した出来事でもないものがほとんどでしたが、その時は一日のちょっとした出来事でその日の運勢のことを気にしていました。

 

神様を知る前は毎日のように運勢のことを考えていました。

 

その後、RAPTブログの有料記事に出会いました。

 

明け方の祈りやその他有料記事の内容を実践していくことで、いつの間にか運勢のことを考えなくなっていました。

 

悪いことが起きたとしても、運勢がどうだとかいう考えが出なくなっていきました。

 

また、聖霊を受けることで今まで運が良いと思っていたことが大したものではなかったと思うようになりました。

 

たとえ信仰を持つ前の時の運がよい日でも、聖霊を受けたときに感じる心に沁みこむような充足感は得られませんでした。

 

聖霊を受けられるようになってからは日々の運勢のことで悩まなくなりました。

 

RAPTブログの有料記事の内容を実践していくことで運勢のことだけでなく、そのほかの人生の問題を解決していくことができるようになります。

 

RAPTさんの近くで学んでいる十二弟子の方々も、人生の様々な問題が解決していっています。

 

〇人生の答えを求めて彷徨っていた私に、RAPTブログが唯一、本当の答えを教えてくれた!(十二弟子エリカさんの証)

 

〇RAPTブログとの出会いによって、自分でも嫌だった自分の性格をどんどん治すことができた(十二弟子・KAWATAさんの証)

 

この世の一人でも多くの人がRAPTブログに出会い、神様からの祝福がありますように。

人口動態速報2022年2月分が発表!死者数が前年に比べて震災級レベルの増加。

数日前、2022年2月分の人口動態速報が発表されました。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202201.pdf

 

2022年2月の死者数が前年同期に比べて1万9490人増加しました。

 

 

ちなみに2011年3月(東日本大震災)の超過死亡が8822人。震災の死者は約15900人です。

 

 

 

また、2021年5月にも死者数が前年同月に比べて大幅に増えたことで話題になりました。

 

2021年5月は前年同月よりも10254人増でした。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202105.pdf

 

2022年2月の死者数の増加幅は2021年5月の時以上になっていることが分かります。

 

コロナワクチン接種が開始した2021年は超過死亡が6万人以上になりました。

 

【厚労省】昨年に続き、2021年分の人口動態統計の年間推移計の公表を見送り コロナワクチンによる死者数を隠蔽 | RAPT理論のさらなる進化形

 

そして2022年2月といえば3回目の接種も本格化している時期です。それに追加接種のワクチンは毒性が強いという話も出ているようなので、今回の死者数増はコロナワクチンが影響している可能性は十分にあるでしょう。

ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!! | RAPT理論のさらなる進化形

 

人口削減を行う中国共産党が一刻も早く滅び去ることを願います。

【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

タンザニア前大統領のマグフリは中国共産党に暗殺されたか。

タンザニアの前大統領のマグフリが2021年3月17日に死亡しました。死因は心疾患でした。

 

マグフリ前大統領はPCR検査がインチキであることを暴いていました。そしてコロナワクチンも拒否していました。

 

パパイヤの実でもコロナ陽性反応が出ると暴露したタンザニア・マグフリ大統領死去 | RAPT理論のさらなる進化形

 

コロナワクチン接種を不要としたブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領が3人とも死亡 イルミナティによる暗殺の可能性大 | RAPT理論のさらなる進化形

 

マグフリ死亡後に新たな大統領が立ちましたが、その大統領になってから「マグフリのやっていたことがインチキだった」という情報が出回ったそうです。

 

現在行われているコロナ茶番とコロナワクチン接種は、中国共産党が計画したことであることがRAPT理論で暴かれました。

 

【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん | RAPT理論のさらなる進化形

 

これだけでもマグフリ前大統領が中国共産党によって殺されたのではないかと考えられますが、それ以外にも考えられることがあります。

 

実はコロナ前にタンザニアでは、中国共産党主導の1兆円規模の港湾建設計画がありました。この計画は一帯一路の一環でした。

 

この計画自体はマグフリの大統領就任以前に合意していたようですが、マグフリが大統領になってこの計画を停止しました。

 

そしてマグフリは現地メディアの取材に対して港湾計画を強く非難していました。

 

タンザニア大統領、一帯一路1兆円港湾計画を停止「狂った人にしか受け入れられない条件」 (2019年6月29日) - エキサイトニュース

 

港湾計画停止、PCR検査のインチキを暴露、コロナワクチン拒否…

 

中国共産党にとってマグフリは目障りであったと考えられます。

 

それで心疾患ということにして暗殺したのかもしれません。

 

卑劣なことをする中国共産党が滅び去ることを願います。