福島の桃と米を食べてみて、実によいものでした。
原発事故から8年半が経ちます。
世の中ではいまだに原発や放射能が危険であるという考えが蔓延しています。マスメディアでは当たり前のように洗脳しています。
しかし2015年12月に原発と原爆は存在しないという情報がRAPTさんによって発信されました。
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
かなりの衝撃を受けました。チェルノブイリ、広島、長崎のことなど、さまざまな角度から原発や原爆が存在しないということに言及していました。
さらには福島の放射線汚染のカラクリについても述べていました(2017年4月のものです)。
RAPT×読者対談〈第124弾〉東京スカイツリーは3.11の放射能汚染演出のために建設された可能性大。
RAPTさんの原爆、原発は存在しないシリーズを聞いてからは放射能を気にせずに生活するようになりました。
で、このお盆休みに宮城と福島に行ってきました。
ちょうど桃の時期であったので福島県で桃を買ってきました。買ってきた桃は天皇献上の桃に指定されている桑折(こおり)の桃です。たまたま寄った直売所でかなり熟していたものが安売りされていたので買いました(たしか1箱10個入りで500円か600円くらいだったと思います)。
旅行から帰宅した後、桃を食べてみました。どれをとってみても当たりでした。やわらかい食感と実によい甘さでした。
お米の方は現地ではなく、近場のスーパーで買いました。当初はお米を買う目的で行ったわけではなかったのですが、他のスーパーよりも安く売られていたので買いました。
買ったお米は福島県産の「五百川」。福島県の中通り地方でおもに作付けされているそうです。
「五百川」は初めてでした。スーパーで購入して数日後に食べてみました。実においしくてよいものでした。つやもよかったです。
今回は桃とお米でしたが、とてもよいものでした。
一人でも多くの人が真実に気づけるように。