実際の天皇を見て感じたことと現時点での再考

今回も天皇ネタです。

今日は私が実際に天皇を見てその当時感じたことと、今考えて感じたことを書きます。

実は私は2014年初夏に天皇皇后両陛下を実際にお目にかかったことがあります。距離は2、3メートルくらいなところです。

このときはちょうど私の通っていた高校のある街に来ていました。その街にメインの用事があったわけではなく、途中で電車にお乗りになるために立ち寄りました。

天皇皇后両陛下がお越しになることは当日知りました。ちょうどこのことは定期テストで早く学校が終わる時期でした。

2014年初夏ですので、その当時はまだraptさんのブログには出会っていません(raptさんのブログにもこの当時は天皇ネタは書かれていません)。もちろん天皇悪魔崇拝者であることはつゆ知らず。むしろこのころは天皇の大ファンであったので喜んで見に行きました。

天皇が来る予定のところでは、天皇が訪れる2時間も前から人が少しづつ集まりました。私も2時間前に現地入りしました。あまり人がいなかったので前から2列目くらいのところに立っていました。待ち時間で言ったらディズニーランド張りです。2時間ずっと立ちっぱなしです。天皇が来る直前には相当の人だかりで後ろの方の人はよく見えなかったと思います。

そして役所の人がこの日のために印刷した日本の国旗が配布されました。実際に天皇が来た時に旗を振りました。よく正月にテレビでみるあの光景に近いものでした。

実際の天皇皇后両陛下は身長が低く小柄でした。見た目は優しくおとなしいおじいちゃんとおばあちゃんという感じでした。その時はゆっくり歩きながら手を振るだけで、声は出しませんでした。手の振り方も正月のものと同じです。

見た目だけの天皇は何も悪魔崇拝しているようには見えません。表情も険しいわけではありませんし、ただのおじいさんという感じです。

しかし実は天皇がその場(私たちが待っていた場所)に来る前に変なことを感じました。10分くらい前だったと思います(詳しくは忘れました)。なんだか血の気が騒ぐような感じがしました。

このときは天皇という偉大な方が来るから、それで興奮しているだけなのかと思いました。しかし興奮の気分や血の気の状態としては変でした。天皇に会えるという興奮のほかに不安に近い不快感も感じていました。この感覚はいまのところそれきりです。

この不快感。闇を感じさせるものでした。それもよく友人同士とかで話すような、「あの人割と闇深いのよ」とかいうレベルの闇ではありませんでした。血の気がよだつ闇ですから相当です。

それはそんなに時間が経たないうちに落ち着きました。天皇皇后両陛下に手を振っているときにはもう感じていませんでした。

そして天皇皇后両陛下が駅の構内に入って姿が見えなくなってからはあっという間に人がはけました。その後私の友人がお召し列車の撮影をしに近くの踏切に向かっただけで、あとはあっという間に終わりました。

ただ天皇が来るほぼ直前に感じた違和感は忘れられませんでした。raptブログで天皇悪魔崇拝だとわかるまでは、ただ偉い人に会うという興奮のゆえということにしていました。

そしてあれから1年もしないうちにraptブログに天皇悪魔崇拝者であるという記事に出会いました。それも悪魔崇拝者のトップであったという衝撃的な内容でした。

それも天皇は悪魔の頭ルシファーを召喚するプロです。その証拠は以下のraptさんのブログのリンクをご覧ください。2015年2月10日の記事です。

ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。

そして天皇生前退位に至った経緯についてのリンクも載せておきます。2016年7月20日の記事です。

RAPT×読者対談〈第102弾〉天皇の生前退位のカラクリ。

またこちらの有料記事は天皇生前退位のカラクリをさらに深く知ることができます。

RAPT有料記事154(2017年3月13日)ルシファーが第一線を退いた経緯と、カルト宗教の恐怖について。

天皇が悪魔の頭を夜な夜な召喚していれば、天皇がルシファーを引き連れていたとしてもおかしくはありません。あの違和感も強力な悪魔の波長を感じた結果であった可能性が高いと今では思っています。現に天皇がやってきた土地の霊界にもかなりの衝撃があるようです。以下のリンクで述べられていました。

RAPT有料記事212(2017年10月2日)祈りが叶えられる時とは、どのような時なのか。

今日は自分が天皇に会った時の体験談を中心に書きました。やはり天皇は他の人とは違う嫌なものを感じます。