誹謗中傷を理由にして政府は言論弾圧をしたいようです。
昨日は学校でのアベノマスク着用強制の実態を書いたツイートが凍結された話を書きました。
そして今、他にも「木村花」が誹謗中傷によって死んだ話が話題になっています。「木村花」の死を使って、ネット上で誹謗中傷した人の情報開示ができる制度にしようと話題になっていますね。
で、それに関連して三原じゅん子のことがツイートの話題にありました。
イルミナティたちは「木村花」の死を使ってさらなる言論統制を敷きたいことが見え見えですね。
あらかじめ作られたシナリオ感が漂います。
上のツイートを見ればわかるように、上級国民(ユダヤ人)は図星を突かれると「誹謗中傷」だと言ったり、「訴える」と言って脅してきます。
場合によっては命を狙うことも平気でしてきます。
現に昨年の4月25日に真実を発信する二人のYou tuberが命を狙われました。
今まで世の中はイルミナティ(ユダヤ人)どもの都合のいいように動かされてきました。
そして彼らにとって都合の悪いことを抹殺してきました。
私は小6のころから歴史に関心を持つようになって本を漁ったり、ネットを漁ったりしました。
で、調べていけば調べていくほど、学校の歴史に違和感を感じていきました。
たとえば源義経=チンギスハン説は中学生の自分でもやはり本当なのではないかと思っていました(まだその当時はRAPTブログはありませんでしたが)。
北海道の各地に義経の伝説が残っていることや、ロシアの沿海州に源氏の家紋のついた建物(蔵のようなものだった気もしますが)とかを見ているとやはり源義経は本当に大陸に渡っていたのではないかと思うようになりました。
で、RAPTブログで「チンギス・ハン=義経」説が真実であることが分かりました。
「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。
RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
また、KAWATAとNANAのRAPT理論のところでもお話されています。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
私が学校の歴史に疑問を持ったのはこれだけではありませんが、学校の教科書で教える歴史のすべてがさも正しいことかのように言うのは学生ながらに変だと思っていました。
今教えられている歴史が正しい可能性もあるけど、まちがっている可能性だってあるわけです。それに定説が穴だらけであるものだって存在します。むしろこちらの説の方が定説よりも辻褄が合っているものが逆に疎んじられるというものもありました。
歴史の話が長くなってしまいましたが、歴史だけに限らずこの世の中はユダヤ人(上級国民)によって多くの事実が歪められてきました。学校や大手マスコミ、国や自治体などを使って洗脳してきました。
しかしネットが登場し、さらにはRAPT理論の登場で真実を知ることができる時代になりました。RAPT理論の登場によって学校やマスコミ、政府が庶民を洗脳している実態もどんどんあらわになってきました。
私は5年前にRAPTブログに出会いましたが、一般記事によって世の中の洗脳から抜け出してくださいました。そして日本が大本教というカルト集団によって支配されているという真実を教えてくださいました。
さらには有料記事で神様が本当に存在することを教えてくださいました。その神様は大本教の連中が拝むサタンよりもはるかに強い方で、どこまでも清く愛の方であることを教えてくださいました。
人間には霊があることも教えてくださいました。いままでのよく分からぬ苦しみも霊によるものだとわかりました。
これまで学校やマスコミとかでは霊が存在しないという前提で話がされてきましたが、これも洗脳だったのです。仮に霊がいるという話をしたとしてもどこか煙に巻くものばかりでした。
霊の存在をユダヤ人が隠してきたのは神様の存在を庶民に知られないようにするためでした。神様の存在が知れたらサタンを拝むユダヤ人たちが滅んでしまうからです。
このようにRAPTブログによってこの世の常識がいかにインチキであるかということが暴かれました。真実を知るのと知らないのとでは本当に大きな差です。もしRAPTブログに出会っていなかったら、今頃もっと退廃的な生を送っていたと思います。
マスコミや政府といったイルミナティ連中は庶民を敵とみなしています。これらのものが我々の生活を守るはずがありません。だから国が守ってくれるという幻想を抱くのはやめましょう。
そして言論弾圧が当たり前の世ではなく、おかしいものはおかしいとしっかり言える世になることを願うばかりです。