9進数の続き
先日、9進数の話をしました。
9進数が悪魔崇拝の書であるカタカムナで重要視されていたのではないかという話をしました。
先日の時は「46」と「51」について書きました。
今回は新たに見つけたものがあるので、前々回の記事の補足のような感じです。
今回取り上げる数字は「25」です。
「25」という数字はイルミナティの存在を知っている人ならご存知かもしれませんが、向こう側が使うことの多い数字です。
例えばクリスマスの日付は12月25日で「25」が出てきますね。
一般的にクリスマスは「イエス・キリスト」の生誕を祝う祭だとされていますが、実際はそうではありませんでした。悪魔である「ミトラ」の誕生日を祝うものでした。詳しくはRAPTブログで暴かれています。
RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。
また、大正天皇の崩御した日も12月25日でした。大正天皇とクリスマスの奇妙なつながりについては以下のRAPTブログをご覧ください。
RAPTブログ~ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
そのほかにも4月25日は不可解な事件が起きています。
例えば2005年4月25日には「福知山線脱線事故」が起きています。
で、この事故は明らかにただの事故ではありませんでした。
この事故にも「大本教」が関係していたことがRAPT理論によって明らかになりました。「福知山線脱線事故」のカラクリについては以下のリンクをご覧ください。
Kawata no Blog~私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
このように25日にはイルミナティに関係する事件が多い日の一つでもあります。
ということで本題に入りますが、この「25」という数字を9進数の観点から見ていきましょう。
この「25(10進数)」を「9進数」の「25」としてみてみましょう。
そして「25(9進数)」を「10進数」に変換すると以下のようになります。
25(9進数)→27(10進数)
で、27は9×3でつまり「999」になります。さらに「999」をひっくり返せば「666」の完成です。
イルミナティの重要視する数字が出来上がってしまいました。
やはり「25」を向こう側が重要視していたのも、このような側面もあるからだと言えそうです。
「9進数」は意外に奥が深いようです。