【驚愕】コロナワクチン接種した人はMRI検査を受けてはならない!?

つい先日、コロナワクチン接種者はMRI検査を受けてはいけないという記事を見ました。

http://rapt-plusalpha.com/health/post-19315/

コロナワクチンの主成分が「酸化グラフェン」であることはRAPT理論で暴かれています。

〇【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった

〇【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される

〇コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み

前々からコロナワクチン接種者の中に磁石がくっつく話がでていました。

MRIは強力な磁気を発し、それが接種者体内の酸化グラフェンに反応して人体に悪影響を及ぼす可能性があるとのこと。

そして海外で実際に2件、そのようなケースがでています。

(こちらより転載)

ケース1

20代の若い母親が、 Covid-19のモデルナワクチン接種後、腕、胸、額にカトラリーを含む金属物が付着した状態で来院しました。

入院した彼女は、磁気を理解しようと、何度もMRI検査を受けました。

彼女の状態は悪化し、病院に入ってから1週間も経たないうちに、ウォーキングフレームを使用しないと動けなくなってしまいました。

ケース2

ファイザーCovid-19ワクチン接種治験に参加していた12歳の少女。

彼女は、継続的な尿閉、重度の便秘、口で食べ物を取ることができないと共に、胃管の配置につながる部分的な麻痺に苦しんでいました。

造影剤を使ったMRI検査を受けた直後から体調が悪化し、その後は車いす生活になりました。

彼女の母親はその時の様子を「歩けなかったのが歩けるようになり、その後、造影剤を使ったMRI検査を受けたところ、体調が悪化し、その後は車いすに戻ってしまい、理由がわかりません」と語っています。

(転載終わり)

コロナワクチンは有害極まりないものですので打ってはなりません。