【韓国】コロナワクチンによる副反応が2日間で新たに1923件に。このうち5件が死亡。

韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団によると、8月21・22日の2日間に新たに1923件の副反応が報告されたそうです。そのうちの5件が死亡だったようです。

〇【ソウル聯合ニュース】ワクチン副反応2日間で新たに1923件 死者5人増=韓国

韓国では2月26日の接種開始から、副反応の報告が15万3752件、死者が492人のようです。

なお死亡人数については、副反応報告後に容体が悪化して死亡したケースを含めると716人になります。

韓国だけに限らず、日本でもコロナワクチンによって多くの副作用や死者が出ております。

〇RAPT理論+α【厚労省発表】コロナワクチン接種後の死者916人 依然としてワクチン接種との因果関係は一件も認めず

コロナワクチンの正体は酸化グラフェンであることもRAPT理論で暴かれました。

〇RAPT理論+α【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される

コロナワクチンは猛毒なので接種してはなりません。