嘘だらけの世界
この世の中の情報は実に嘘が多いものです。学校ではインターネットが代表例として挙げられますが、実際にかなりの割合で嘘情報が混じっています。
しかし何もインターネットだけではありません。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌なども嘘情報満載です。下手するとインターネットよりひどいと言えるかもしれません。インターネットも工作員が多いですが、それでもまだ庶民の善意で書いたものが僅かでも見られるからです。
さらに言うなら学校の勉強にも嘘が入っています。正しいと信じ込まされてきた教科書にも多分に嘘が混じっています。歴史なんかは典型的な例ですね。国語も嘘とは違う点でひどいものですが。
私は小学校6年の頃から歴史に興味を持ち始めました。教科書の歴史ではなんか物足りなくて、帰ってきてはずっとインターネットで調べていました。
またそのころはテレビ東京系列で火曜日の午後8時帯に「日本歴史ミステリー」をやっていたのも余計に私の興味を惹きつけました。教科書には書いてないことだらけで、おまけに物的証拠は出てくるわ、それらがとにかく私の関心をひきました。
そして源義経が北海道に渡ってチンギス・ハンになったというのは小学校6年生ながらにかなり説得力がありました。今は動画も削除されてしまったようですが。
その番組を見たころから教科書は必ずしも本当の事が書かれていないということに気付き始めました。まさかサタンどもが関与しているとまでは思いませんでしたが。
ちなみにおなじみのraptさんのブログでも源義経がモンゴルに渡ったことは書かれています(以下にリンク先を付けておきます。2015年のものです)。
「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。
raptブログに出会って間もないころであったことと、テレビ東京の番組をリアルタイムで過去に見ていたこともあってスラスラと読みました。
そしてこの時に初めて本当に源義経がモンゴルに行ったと確証できました。そして教科書もインチキ・デタラメであることを強く確証しました。
私は大学受験で日本史を使いましたが、本当に退屈でした。ただ教科書の単語を覚えるだけ、記述もパターン化していてつまらないものでした。当時はまだraptブログを知らなかったので、「日本歴史ミステリー」くらいのことをやりたくて仕方がありませんでした。
今の日本の歴史のやり方では日本史や世界史嫌いになるのも分かります。何せ訳のわからない漢字や片仮名だらけですから。そして先生から覚えろの連発で。
でもraptブログで実は何万年もの間、3つの勢力(秦氏、出雲族、月派)の戦いの歴史であったことが見事にバレました。歴史にも算数の加減乗除みたいに根本があったのですね。
それが分かれば受験勉強もあまり苦しまなかったと思います。それこそもう学校の授業を受ける必要もなくなりますね(笑)。
今回は歴史のことを中心にこの世の多くの情報がインチキであることを書きました。他にもまだ私が感じたインチキデタラメはたくさんありますので、そのうちに記事にしていこうと思います。
そして多くの人が真実の情報に辿り着けること、さらにインチキなマスメディアが滅びるようにと思っています。
最後に以下の有料記事のリンクも貼り付けておきます。
RAPT有料記事172(2017年5月15日)嘘を常識とする世の中ではなく、真実を常識とする世の中に作り変えなさい。
このブログでも真の情報、価値ある情報を発信できるようにしていかなければならないと強く思いました。
詐欺や嘘が横行する世の中が一日も早く滅び去りますように。