ガンという病気は存在しない

今日はガンという病気は存在しないということを書きます。

日本のメディアは現在これでもかというくらい芸能人がガンになったという報道を垂れ流しています。ここ数日でいうなら中村獅童氏がガンになったとか言ってましたね(私自身ほとんどテレビを観ませんが)。

特に2011年の震災以降は余計に芸能人のガン報道が増えましたね。放射能と関連付けたい魂胆見え見えです。さらにいうなら放射能もこの世には存在しません。放射能については後日の記事にいたします。

ガンが存在しないというRAPTさんの記事は以下になります。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

これらの記事を読むとガンの発症が諸説あってこれらが相互に因果がないことが分かります。おまけに砂糖がガンの原因だという説まで登場していることを対談でお話しています。対談を聴いていただけばわかる通り砂糖はガンの原因でもなんでもありません。おできや腫瘍は存在しますが。

ガンという病気が無いとしたら何で患者は死ぬのでしょうか。人によって異なりはしますが、多いのはガン治療です。現に抗がん剤にはマスタードガスという化学兵器が含まれているわけですし。さらにいうなら抗がん剤の副作用は発がんとも言われているわけです。

さらにこのような証言もすでに出ています。

RAPTブログ読者の証言〈VOL.5〉乳癌らしきしこりを発見するも、祈りによって一週間でしこりが消えた40代女性。

この方は先ほど挙げたリンク先の記事を読んでむしろ医者に行く方が危ないと思って祈り続けたそうです。その後医者に診てもらったところ嚢胞ではないかと言われたそうです。

ガン治療がいかに怪しいかは実は私の祖父の様子から薄々感じていました。私の祖父が亡くなったのが2010年10月のことでした。私の祖父は肝がんと診断され、それによる多臓器不全で亡くなりました。

ガンというと長い治療の末に亡くなるというイメージを持たれている方が多いと思いますが、私の祖父の場合は違いました。一般的な闘病生活でいうなら4か月も無かったです。あまりの急な死に葬式に来た人の中には事故で亡くなったのかという人もいるくらいでした。

2010年7月に1回目の治療があり、9月以降に数回治療をやりました。9月以降は本当に体力が落ち、毎週休みの度に出かけていた人がほとんど出かけなくなりました。また生前水道工事の仕事も難なくやっていましたが、そのころからだいぶ大事していました。9月末に腹水がたまり始めてからはなおいっそうひどくなりました。

逆に2010年8月まではいつもの祖父でした。とてもガンになっているとは思いませんでした。お盆にいつも祖父母宅から片道80kmくらいのところにある先祖の墓参りに行って、普通に観光に行き、温泉にも入ってきて、おまけにその日はどこか宿泊するかとまで言っていました(弟の課題が終わっていなくて結局祖父母の家まで帰りましたが)。もちろん祖父が行きから帰りまで運転して。

このわずか2か月後に帰らぬ人になりました。その時私は中学2年でしたが、やはり抗がん剤は何か変だなと思いました。それからむしろ抗がん剤をしないほうが生きられるのではないかと考えるようになりました。現に抗がん剤をやらないで余命宣告から何年も生きている人の話を聞いていたので、それが余計にそういう考えを持たせたのだと思いました。

そして祖父の死から6年後の2016年10月に上記のRAPTさんの一般記事が更新されたのでした。私にとってこの記事は祖父の本当の死の原因を知るものとなりました。やっぱり抗がん剤ってただの毒だったんだと。

あとこちらの有料記事もリンクを貼り付けておきます。

RAPT有料記事122(2016年11月21日)なぜ神様は千年王国が来ることを自信をもって断言できるのか。または癌治療に関する最終結論。

その終わりの方でガン治療のことについて話しております。信仰によって治す余地が残されていることを語っております。