嘘だらけの世界2~ワクチンと薬

今日はワクチンと薬は毒であるということを話します。

私たちの身の周りでは医者の薬から市販のものに至るまで薬が溢れています。ワクチンについては成人するまでに何度も受けさせられます。ワクチンは任意接種という形を採っているものの、ワクチンを受けてないと保育園や幼稚園、さらには学校にも入れないということがあります。大人でも福祉施設や教育に携わる職などに多くみられます。私の母の勤め先が福祉系ですが、職員だけでなく利用者の方もワクチンを接種させられる風潮になっていると言っていました。

実はワクチンや薬が有害ではないかということはたびたびネットでも見られました。子宮頸がんワクチンに関しては特に多くの情報が出回っています。たとえば以下のものなど。

死亡例も…副作用の報告が相次ぐ子宮頸がんワクチン - NAVER まとめ

そしてインフルエンザのワクチンについてもやはり悪い話が出回っています。

そして何よりも見てもらいたいのが、毎度おなじみのRAPTさんの記事です。以下にリンクを貼りつけておきます。2016年9月29日の記事です。

RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

ここではRAPTさんと主婦の方が対談を行っています。こちらの方は長男と次男の二人の息子さんがいらっしゃいます。以下記事から抜粋します。

-----(以下転載)-----------------------

対談でもお話しています通り、この方は自分の長男には医師から受けるべきと指定されている全てのワクチンを接種させてきました。

親の責任として、その子のためにと思って、そのようにしてきたわけです。

ところが、そのような努力の結果、その長男はなぜか年を追うごとに病弱になっていった。

さらに、次男にも二度ほどワクチンを接種させた結果、すぐさま変な副作用が出てしまいました。

これはもしやネットなどに書かれている情報のとおり、ワクチンが単なる害毒に過ぎないからではないか、とその主婦の方は考えました。

そこで、今後、次男には一切のワクチン接種を断つことにしようと決断しました。

その結果、次男はたくましく元気にピンピンと育っているそうです。

逆に、受けるべきワクチンをすべて受けてきた長男はどんどん病弱になっていった……。

これこそまさに「論より証拠」です。

やはりワクチンは単なる毒に過ぎないのです。

この主婦の方の勇気ある決断によって、この事実がはっきりと証明されてしまったのです。

そもそも、最近の若い子どもたちは、私たちの世代よりも数倍、下手したら数十倍たくさんのワクチンを接種させられています。

にもかかわらず、最近の子供たちはほとんど誰もがとても弱々しい。

対談者の言葉を借りれば、それこそ「もやし」のように風が吹いたら倒れそうな感じの子供たちばかりです。

だからこそ、一日中、家の中にこもってゲームに熱中していても、ずっと平気でいられるのでしょう。

私が子供だった頃は、家の中で遊んでばかりいると耐えられなくなって、しょっちゅう家の外で遊んでいました。

力が有り余っていたので、そうしないと、つまらなくてたまらなかったのです。

ところが、今の子供たちは全くその逆で、家の外で遊ぶことが億劫になっています。

このように、最近の子供たちが外で遊ばなくなったのは、やはり過剰なまでのワクチン接種がその一つの原因ではないでしょうか。 --------(転載終了)--------------

これは何よりの証拠ですね。長男と次男の状態が対照的です。ワクチンは我々の健康を損ねるもののようです。

というより私も実はワクチンについておかしな体験をしました。2011年10月にインフルエンザのワクチンを接種しました。このワクチンは2009年4月に大流行したH1N1型にも対応していました。ちょうど高校受験を数か月後に控えていたので親から接種を勧められ、接種しました。

実は接種した日は風邪のひき始めで喉が痛かったのを覚えています。熱は37度ほどで私にとっては平熱でした。それでその日は接種を無事に終えました。しかしその次の日か翌々日かのあたりに熱が38度台半ばまで上がりました。かなり調子も悪かったです。2011年当時でここまで出るのは久しぶりでした。

それで熱が出た日にワクチンを接種した個人医院に行きました。そのときの診断は風邪とのことでした。その日は薬をもらってそれから2日間ほど安静にしていました。ちょうど週末であったので週明けには普通に学校に登校できました。

私の場合はたまたま風邪のひき始めとも重なっていたのでインフルエンザワクチンによるものだとは完全には言い切れない部分もあります。しかしそれから本日に至るまでインフルエンザワクチンは接種していません。そして5年半になりますがインフルエンザにも罹っていません。

さらに不思議なことが2014年12月に起きました。私自身ではなく私と同じクラスの人の話になります。ちょうどこのころは大学入試センター試験を1か月後に控えた時期でした。なんとインフルエンザワクチンを受けた人がインフルエンザに罹っていたのです。それも一人ではなく、そのグループ複数人が罹ってしまいました。

その子たちは私の隣に固まっていた人たちでした。そしてそのグループの子たちはワクチンを接種していたのになぜ罹ったのか不思議がっていました。幸い私は罹りませんでした。

そのころから何か変だなと感じ始めました。またその3か月後にRAPTさんの記事に出会ってから個人的に調べていました。この対談は何よりも確信を私に持たせました。

こう書くと薬に頼るのをすべてやめようとする人が出てくると思います。ただ自然治癒力にだけ頼るのはまた危険なことです。RAPTさんも113弾の記事の終わりの方でご自身が風邪を治すのに市販の薬を使っていることを述べています。何も人間は神ではないので自力で治すのにはやはり限界があります。「毒をもって毒を制す」の考えも悪いものではありません。

またこちらの対談は抗がん剤についても話をしています。なおガンについては私も先日記事にしたのでリンクを載せておきます。2017年5月28日の記事です。

ガンという病気は存在しない

健康関連のことについてはまた記事にしていきます。