山の話の第2弾

今日は昨日の続きで山の話をします。昨日は聖書の話をしましたが、本日は肉的な面での話になります。

山というと日本にいればどこででも見ることができます。東京都心からでも富士山や群馬県、栃木県の山々が見えます。スカイツリーからだとさらによく見えて、計算上は山形県米沢市の山が見える結果が出ています。

そして日本の歴史の中で古くから存在したのが山岳信仰です。たとえば立山信仰や浅間信仰、富士山など多くの山が古くから信仰の対象とされてきました。

山岳信仰起源の宗教施設も存在します。御嶽山は実際にそうなっています。長野県にそのような宗教施設が存在しています。

登山者の中には山岳信仰を目的として登る人もいます。歴史を味わう、健康などその中身はさまざまだと思います。

また山岳とまではいかないにしても御神体が山のところがあります。奈良県の大神(おおみわ)神社なんかは典型的な例です。

しかし御神体の山も山岳信仰も結局のところは神道に関わってきます。そして以前に神社仏閣は悪魔崇拝だということを記事にしました。以下にリンクを貼りつけておきます。2017年5月24日の記事です。

神社仏閣について

御嶽山山岳信仰の対象になっていますが、御嶽山に祀られているのは国常立尊(くにのとこたちのみこと)です。そしてこの神様についての記事はRAPTさんの記事に詳しく書かれていますのでそちらを参照してください。以下にリンクを載せておきます。2015年7月3日の記事です。

JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。

こちらを読んでいただけばわかるように悪魔です。さらに御巣鷹山の事件にまで関与するほどの極悪非道っぷりです。

こちらのリンクにはこの記事以前に書かれたJAL123便の事件の真相がわかるのでそちらもご覧ください。

そしてこちらもご覧ください。2015年7月17日の記事です。

日本の「失われた20年」という大嘘。JAL123便撃墜はやはり「出雲族」主導で行われた可能性大。

山からここまで来てしまいましたが、JAL123便の事故は意図して引き起こされたということが分かってきただけると思います。

しかし話は続きます。このJAL123便の事件のあった御巣鷹山群馬県上野村にあります。ここから直線で西南西に30kmほどいくと八ヶ岳連峰があります。実はこの八ヶ岳エリアもまた悪魔崇拝の拠点になっています。以下の記事はそれになります。2016年12月8日の記事です。

軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。

軽井沢町のどこかにビル・ゲイツの別荘をつくっていることは聞いたことがあると思います。陰謀論ではその理由を教えてくれませんでしたが、結局のところ悪魔崇拝施設の建設であったということです。軽井沢駅から八ヶ岳連峰までは車で1時間余の位置関係です。

そしてこちらの記事には昨年から今年の最初にかけて大ヒットした「君の名は。」の映画のからくりも書かれています。結局のところあれも裏があったということです。

関連して以下の記事もご覧になってください。

人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

八ヶ岳関連だと長野県佐久市の旧臼田町龍岡城という五稜郭の話がそうです。五稜郭は函館のが有名ですが信州にもあります。ここから東に15kmほどいくと日本で一番海から(海岸線から)遠い地点があります。

山岳信仰から悪魔崇拝まで来ました。しかしこれだけ山と悪魔崇拝は密接に結びついています。悪魔的なものが早く滅びてほしいです。