放射能は危険ではない
梅雨みたいな空が続いています。というより今年の梅雨よりも曇っているような気がします。今日は処暑ですが、予報では今日からまた厚さが戻るとのこと。処暑とは逆の天候になるようです。
ということで今日は放射能について話します。
タイトルにも示した通り放射能は世間でよく言われるほど危険ではないということです。
結論から言うと放射能はただの電磁波です。電磁波と放射能は周波数の異なるだけの話です。
ガイガーカウンターや市役所や町村役場などにあるモニタリングポストの数値は電磁波の測定値ということになります。
放射能というと、何百年、何千年以上も汚染されるとても危険なものとして世間では捕らえられています。そしてそれを浴びれば爛れたり、内部被曝したりと健康被害も出ると思われてきました。
そのため放射能汚染されたところは二度と立ち入れないというようにメディアで言われてきました。
しかし1986年のソ連(現在のウクライナ共和国領域)のチェルノブイリ原発事故後の現地住民の写真を見れば、普通に生活しているのがわかります。その写真は以下のリンクから見られます。
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
その写真の中には奇形児もいませんし、皮膚が爛れた人もいません。いたって健康です。
そして上の記事にも書かれていますが、何もチェルノブイリに限らず、日本の広島と長崎もそうです。
一般に放射能が数百年経たないと駄目だと言われているのに、70年後の現代の人は普通に暮らしてます。いや、原爆投下直後から人が戻ってきてます。
もし放射能が危険なら人は立ち入れないはずですし、それこそ宇宙服でも着なければならなくなります。
宇宙服の話が出ましたが、実は宇宙もそれほど危険なところではないようです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
宇宙は宇宙線という放射能まみれで危険な空間ということを教えられてきたわけですが、それもデタラメということです。
このように放射能が危険でなければ電磁波はさらに危険ではないということになります。そのことについてはRAPTさんの一般記事の第66弾の対談の記事にも書いてあることです。
私は高校1年の時に部活動の一環で1年間、ガイガーカウンターを使って放射線を測っていました。
学校の校舎の外で数地点の地面と、地面から1メートルほどの高さのところで測っていました。
その機会はガンマ線を測るものでしたが、あれも結局のところ電磁波を測っていたということになります。
高校の敷地内で1μSvのところがあって不安になったときもありましたが、電磁波だとなればさして気にする必要もありません。
そしてその場所は大型の空調(?)設備があらました。数値が他よりも高いのも、その電磁波の影響の可能性もあったと思います。
それに放射能の話はSv以外にもbqが出てきたり、プルトニウムやキセノンなど色々な名前が出てきたりと聞いているだけでも頭が痛くなるテーマです。高校のときにもやはり理解できませんでした。
しかし放射能が無いとなればこのような話もデタラメになります。
あとこちらの対談もどうぞ。上のリンクの56弾の対談の続きになります。
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)