2019年1月3日熊本地震は人工地震である。

2019年早々に熊本県の北部で地震が起きました。最大震度は6弱で大きな地震でした。

特にここ数年、日本だけではなく世界各地で地震が多発しています。2018年は日本でも大阪地震や北海道地震が起きて犠牲者も出ました。

あまりにも地震が多発するので、列島活動期に入ったということをよくマスメディアで言われています。1000年に1回の活動期に入ったとかいうことを専門家が出て来てあれこれ述べています。

一見すると日本は自然の脅威にさらされていると思われます。しかし、中には自然災害を装って人工的に起こされた災害もあります。むしろここ20年の災害の中で、大きな災害と呼ばれるものは人工的に起こされてきました。以下のRAPTブログのリンクを見ると、地質調査という名目で人工地震を起こしていることが分かります。

TALK RADIO 〈Vol.09〉 森友学園問題は人工地震の前触れである可能性大。

そして2019年早々に起きた熊本県北部の地震も人工地震でした。

まず熊本県北部の地震の波形をご覧ください。


左の画像の人工地震とされる波形にとてもよく似ています。また揺れ方も、「いきなりドンときた」とのこと。

また今回の地震で最大震度6弱を記録した熊本県和水町は、NHK大河ドラマ「いだてん」の主人公の出身地とのこと。それに「いだてん」の特集で和水町が取り上げられたところで緊急地震速報が鳴ったとのこと。

これだけみても明らかにおかしいのですが、まだ続きます。

実は今回の熊本県北部地震の起きたあたりには、日韓トンネルのルートとも重なっています。

日韓トンネル研究会の顧問は現財務大臣麻生太郎です。この麻生太郎天皇と近い親戚で数々の悪事をやってきた人物です。以下のRAPTブログをご覧ください。

 天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

 「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。

「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

そして「麻生太郎」は韓国のカルト・統一教ともしっかりつながっています。

「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

また「麻生太郎」は「日本会議」の顧問であり、その「日本会議」は「生長の家」と深いつながりがあるのでした。

第4次安倍晋三改造内閣の閣僚の多くは「日本会議」に属し、その「日本会議」の母体はカルト宗教「生長の家」です。

そうすると今回の地震は、日韓トンネル建設のための土地の強奪の可能性が高いですね。

おまけとして、今回の地震震源地から線を引いてみました(グーグルアース加工)。

まず震源地から60度(時計の2時)の方向に線を伸ばした図です。

八ッ場ダム福島第一原発がほぼ直線上にきます。

次の図

震源地と京都御所安土城生長の家の国際本部、そしてJAL123便の墜落地が並びます。

最後の図

震源地と富士山の線を結んで、さらに延長させたら、関西国際空港中部国際空港岡崎城徳川家康ゆかり)、富士山、東京ディズニーリゾート、成田空港と並びました。