悪魔崇拝は架空のものではない。そして日本も他人事ではありません。
今日は悪魔崇拝の存在について書いていきます。
悪魔崇拝というと、呪術的なものを思い浮かんだり、中世や近世のヨーロッパのことを思い浮かべる人も多いと思います。現代日本ではどこか他人事のように感じると思います。
しかしこれだけ発展した現代においても悪魔崇拝は行われていました。そして日本とも深いかかわりがありました。
2014年にイギリスのエリザベス2世女王と当時のローマ法王が悪魔崇拝の件で逮捕される事件がありました。
〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
以下のリンクは法廷で明かされた生贄儀式や児童虐殺の実態です。
バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。
上記のことは少なくとも何世紀にもわたって行われていました。そして歴史で習う「イエズス会」もかかわっていました。
そして悪魔崇拝を行う「イエズス会」のトップは、なんと天皇でした。
世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。
また、財閥家で有名なロスチャイルド、先のイエズス会、天皇は悪魔を召喚する魔術師です。
ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。
そしてロスチャイルドと天皇家は麻生太郎の娘を通じて親戚関係にあります。
麻生太郎はロスチャイルドだけでなく、カトリック、バチカンにも影響を及ぼしていることが以下のリンクで明かされました。
そして麻生太郎は、多くの閣僚属する「日本会議」の顧問でした。その「日本会議」は「生長の家」の票で議員になった村上正邦が立ち上げたのでした。
Kawata no blog-日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。
これらのことからもわかるように、日本の政界にも悪魔崇拝が入り込んでいるのです。だからこそ、日本の政治も世の中もますます悪くなっているのです。
また、アメリカでも大量の児童が誘拐されています。
アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。
これらのことは、いわゆるこの世のエリートや上流階級にいる人がやっているのです。本当に非現実のものならば、現代のような時代に至っても、このような儀式などしないでしょう。
悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。