2014年御嶽山噴火に垣間見する「生長の家」と「統一教」（御嶽山噴火の妙な点）

紅葉のベストシーズンであるうえ、週末の良く晴れた日に、初心者～ベテランまで多くの登山者に愛される山（3000メートル級ながら比較的登り易いことが好まれているという）で大惨事が起きてしまったわけだが、この惨事を受けて、一般社団法人生命保険協会は、「協会に加盟する生命保険会社42社すべてが、今回の災害で負った被害について免責条項等は適用しないことを決定した」と発表した。

（転載終わり）

基本的に地震や噴火といった災害では保険金は減額されるか支払われないそうです。ちなみに、阪神淡路大震災や東日本大震災のときも御嶽山噴火と同じ対応がなされています。

（以下こちらより転載）

一般的な保険契約においては、大地震や津波、火山の噴火、戦争、内乱等を「免責事項」と定め、保険事故が起こってもその原因がこれら免責事項に該当する場合、災害特約等を附していない限り、原則、保険会社は保険金や給付金を支払わない（若しくは、支払うものの減額する）。

（転載終わり）

となると、今回亡くなった統一教信者の遺族にも保険金が全額入った可能性は考えられます。

そして統一教には霊感商法なるものがあり、それによって遺族の保険金を奪い取るというものがあります。

（以下こちらより転載）

ところで、災害や事故で信者が犠牲となると、統一教会は内部では神への生贄となったと言い、生贄の原因を信者の蕩減不足（統一教会用語）と理解させ自虐的世界に誘い込んで金銭、財産を奪い取っていくのである。

そのいい例が、彼らの珍味売りマイクロ部隊の尾鷲での居眠り運転による大事故である。亡くなったふたりの女性信者に対して、神への生贄となったという話が内部で実しやかに伝えられていたという事実を当時彼女たちと行動拠点を同じにしていた元信者の人から聞いたことがある。
そして、統一教会は遺族に入った保険金を巧みな霊感商法で奪い去ったという話も当時関わったカウンセラーの方から私自身聞いている。

（転載終わり）

なんとも悪魔的な話です。御嶽山の噴火でもこのように言ってお金を搾取していた可能性は考えられますね。

先にも述べたように統一教会の上層部は安倍晋三や麻生太郎らとつながっており、その安倍晋三はNHKともつながっています。

RAPTブログ　NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。

そのNHKは先述のとおり、御嶽山の噴火をまるで知っていたかのような行動をとっていた…。

そうなると統一教会の上の方の連中も御嶽山噴火を事前に知っていたとしてもおかしくはありません。

それでいて人災を災害だと思わせ、信者から蕩減（とうげん）の不足だといって金をぼったくる…。イルミナティの連中ならやりかねません。

そのほかにも御嶽山噴火の奇妙な点はまだあります。次回は他の面を見ていこうと思います。