2014年御嶽山噴火に垣間見する「生長の家」と「統一教」第3弾
今回は2014年御嶽山噴火の話の第3回目です。
まずは以下の図をご覧ください。
群馬県の草津白根山といえば、2018年1月23日に噴火してメディアでも取り上げられました。この噴火の発生日、「ひふみ」ですね。「ひふみ」というと前回の記事にも書いたように、国常立尊と深く関係がありました。
御嶽山と草津白根山と富士山を結んだ三角形の真ん中、上の画像の丸のついたところは八ヶ岳になります。 この八ヶ岳の神もまた「国常立尊」です。
そして八ヶ岳の麓、山梨県北杜市に「生長の家」の国際本部があります。
それだけではなく、八ヶ岳周辺ともいえる長野県の軽井沢では、ビルゲイツの別荘(という名の悪魔崇拝施設)も建設工事が進んでいます。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
RAPTブログ~軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。
このように八ヶ岳はイルミナティ(生長の家)の連中にとっては重要な拠点です。となると、冒頭に挙げた地図のように、真ん中が八ヶ岳にヒットするように御嶽山噴火と草津白根山噴火を起こしたと考えられますね。
それに上の地図の丸で囲まれた部分(八ヶ岳)を「ホルスの目」の「目」の部分ともとれるように思えます。
「ホルスの目」というのは、陰謀論に興味のある人ならお分かりの通り、「フリーメーソン」のシンボルマークです。そして「フリーメーソン」もれっきとした悪魔崇拝者の集団です。
RAPTブログ~フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。
御嶽山噴火も草津白根山噴火も、地理的な観点も考慮して狙った可能性は十分高いと考えられます。
ということで、御嶽山噴火と「生長の家」、「統一教」の関わりについて長らく話をしてきました。御嶽山噴火も、自然災害を装った人為的な災害の可能性は高いです。噴火だけでなく、地震や水害を平気で起こすイルミナティの連中がいなくなることを願うばかりです。