2019年のクリスマス

先日、12月25日はクリスマスでした。

世間一般ではイエス・キリストの誕生日として認識されています。

しかし聖書にはイエス・キリストの誕生日は記述されていません。

実は12月25日は悪魔崇拝者にとっての重要な日であったのです。

12月25日はRAPTブログでも明かされている通り、太陽神ミトラの誕生日です。

RAPTブログ~キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。

また、クリスマスと悪魔のつながりについてはこちらもご覧になってください。

RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。

このようにクリスマスは悪魔崇拝とつながりが深いのですが、今回の本題はそこではありません。

私はこの日はイエス・キリストの生誕を祝う賛美歌を歌いました。そして今年だけでなく、2017・2018年も行いました。

RAPTさんの朝会の音声の「2017年12月25日イエス様の生誕を祝う賛美」の音声に合わせて歌いました。

今回は2019年の1年を振り返りながら歌いました。2019年も激動の年でした。

6月にユダヤ人・李家のことが暴かれました。9月上旬には工作員城所が暴れたことで全能神教会の存在も暴かれました。李家や全能神教会のことを暴いたのは私自身ではありませんが。

私は歴史の真相を求めて調べものをしてきましたが、6月に李家やユダヤ人のことがRAPTさんの朝会で暴かれてから、日本史で活躍してきた多くの人物がユダヤ人につながっていました。

それはいずれか話していく予定ですが、私自身の多くの疑問も解けていきました。

また、2・3月には朝会の配信を聞いている人は知ってのとおり、40日の艱難がありました。

40日の艱難の時に、私の祖母が庭で作業をしているときに後ろ向きに転がって圧迫骨折をしてしまい数週間入院しました。このときには艱難が定められたことを御言葉で配信された後だったので艱難のしるしだとすぐに気づけました。しかし当時は私も不安にとらわれてしまいました。

祖母の圧迫骨折だけでなく霊的にもサタンの攻撃が激しかったので、霊的に投資する時間も多くなりました。家の外に出て田んぼで祈るときもありました。その当時は艱難の期間を乗り越えられるように祈っていました。

このように2019年も私にとっても激動な年でした。さまざまな艱難があったなかでも守ってくださった主に感謝です。

今月に入ったあたりからイルミナティの滅びもかなり迫っていることが朝会の音声で配信されています。今年の1月はまだ先のように感じることもありましたが、今では麻生太郎安倍晋三の争いが激化しています。世の中も荒れに荒れまくっています。

荒れている世の中で一人でも多くの人がRAPTさんの御言葉を聞いて悟り、神様と疎通できる人が現れるように。