私が有料記事を読むまでの経緯と、2017年朝会配信以降の私の出来事

2020年8月3日でRAPTさんが有料記事を開始してから5年が経ちました。

私はそのときは一般記事には出会っていたのですが、有料記事はそれから遅れること2か月、2015年10月から読み始めました。

有料記事の最初の一歩を踏み出せなかったのは、愚かなことですがお金がかかるという面でした。

一般記事で歴史のカラクリや天皇が悪人であることを暴いていて毎日興味津々に読んでいました。

有料記事の時でも、どのような内容が書かれているかの最初のページは無料で読めます。

タイトルも自分にとって気になるものでありました。でも、先ほど述べたように有料であるということが障壁になっていました。

そして2015年10月5日、数字の話が出た時は読みたいという思いが湧き出てきました。

RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。

私は陰謀論や歴史に関心がありました。RAPTブログに出会う前からイルミナティフリーメーソンという裏の組織がいることや、彼らが666を使うことを聞いていました。

今までの一般記事のすごさをずっと見ていたので、数字に関しても何か本当のことを教えてくれるのではないかという気持ちがありました。

とはいえ、なかなか決心できなくて、読み始めたのは数週間経った2015年10月の下旬でした。

2015年8月13日の有料記事でRAPTさんの祈りの内容を見た時は涙を流しながら読んでいました。本当に義なる世になってほしいという思いをはっきりと感じました。

 RAPT有料記事3(2015年8月13日)自分の行くべき道とは。

そしてこれからも有料記事を読み続けようという気持ちがさらに強くなりました。誘惑もありましたが、それでも今という時まで続きました。

そして2017年9月の朝会の時も数週間遅れで音声を聞き始めました。またしても2015年のときと同じ誘惑でした。

でも、このままでいたらまずいと思って、2017年の9月下旬には購入して聞き始めました。

2017年9月は神様の愛についての御言葉が多く出ていた時でした。

朝会の配信が始まってから、有料記事だけの時よりも悟りを得やすくなり、聖霊も受けられやすくなりました。

2017年10月の下旬くらいからサイクリングにハマりましたが、今振り返ると朝会の音声で悟りを今までよりも受けられるようになって、それによって聖霊もこれまでよりも受けられるようになったことで、喜びの気持ちであふれていたからかもしれません。もちろん辛いこともありましたが、それよりも喜びの方が私の記憶では勝っています。

とにかく2017年10月下旬あたりから夜でも昼でも自転車で駆け巡っていました。私が当時住んでいたところは田舎だったので、賛美歌を口ずさみながら走っていました。

もし、2015年のときに有料記事を読むのをためらい続けて今も読まないままでいたら、私は地獄の道を歩み続けていたでしょう。そして今よりも何も分からないまま生き続けていたかもしれません。

RAPTさんの有料記事から人生をどう生きたらいいか、どれだけ自分の中から悪を消し去って、義を行って神様に近づいていったらいいかを教えてくださいました。

自分がRAPTブログに出会う前のように悪にまみれたままでいては、たとえイルミナティが滅びても地獄のままであるということを教えてくださいました。そして悪に打ち勝つためには御言葉や聖書にある自分の罪をどこまでも清めて、さらに神様の御心をなしていかなければならないことを知りました(まだまだ私自身、細かいところばかりで悩んでしまったり、不安に溺れてしまったりと罪なるところが出てきますが...)。

しかしRAPTブログに出会って、何が義で何が罪かをはっきりと教えてくださったことで、RAPTブログに出会う前より人生がよいものへと変わっていきました。

この世の中では悪を行うほど栄えるという時代が長く続いてきました。麻生太郎安倍晋三天皇などはまさにその例です。そのことをRAPTブログを通して教えられました。

しかしここ最近の朝会の配信でも出ているように、神様は悪なる世の中から義なる世の中へと転換しています。今までのように悪を行えば栄えるという時代は終わりを迎えつつあります。現にかつてあれだけ栄えていた安倍晋三も首相を辞任しました。

一人でも多くの人が悪なる生き方から義なる生き方ができるようにと思います。