モデルナ製コロナワクチンに異物混入のニュース

今朝、モデルナ製のコロナワクチンに異物の報告があったというニュースが流れてきました。

〇NHKニュース モデルナのワクチン 一部に異物混入 約160万回分使用見合わせ

対象となるのは約160万回分だそうで、これによる健康被害は今のところ起きていないと報じています。

モデルナ社は、前身がナチスの毒ガスを製造していた「IGファルベン」であったことがRAPT理論で暴かれています。

〇【RAPT理論+α】コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた

今回の異物混入の件でワクチン離れも進むでしょう。

そもそもコロナワクチン自体が有害なものなので接種をしてはなりません。

〇【RAPT理論+α】ファイザーやモデルナ製ワクチン接種後、心筋炎を発症する若い男性が想定以上に続出 これでも“陰謀論”と言えるのか?

〇【RAPT理論+α】【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される