中華民国と後北条氏と創価学会

本日は中華民国後北条氏創価学会のつながりについて旗の観点から書いていきます。

 

創価学会の旗は見たことのある人も多いかもしれませんが、赤青黄の三色旗が使われています。

 

創価学会の旗(三色旗)は白と黒を司る宗教的な旗だった ...

 

そしてこの旗の配色は、後北条氏の馬印の旗にも用いられています。

 

 

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こちらより転載

 

なお、後北条氏の子孫からは創価4代目会長の北条浩がいます。

 

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北条浩

 

北条浩は東海大学の山田清志や中国の習近平に似ていることが判明しています。

 

 

また、後北条氏の馬印は赤青黄に加えて白黒も使われています。つまり五色になっています。

 

この五色は中華民国の初期のころの国旗の色にも使われています。

 

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こちらから転載

 

中華民国の建国者は孫文ですが、孫文創価の前身・大日本皇道立教会の支援を受けていたことが明らかになっています。

 

 

整理すると、

後北条氏→北条浩→創価→大日本皇統立教会→孫文中華民国

となります。

 

日本に食い込んでいる創価中国共産党が滅び去ることを祈ります。