中華民国と後北条氏と創価学会
本日は中華民国と後北条氏と創価学会のつながりについて旗の観点から書いていきます。
創価学会の旗は見たことのある人も多いかもしれませんが、赤青黄の三色旗が使われています。
そしてこの旗の配色は、後北条氏の馬印の旗にも用いられています。
また、戦国大名『北条氏康』の軍旗が創価そのものでした。
— Change_h_ (@Change_h__) 2020年8月21日
そして、『北条氏康』の末裔が北条浩で、
第4代創価学会会長を務め、
ゴーストライターが書いた『人間革命』の
『十条潔』のモデル。
創価学会といえば八王子市、
八王子にある城は元々北条氏康の三男北条氏照が治めていました。 pic.twitter.com/5g4vcP0dxk
こちらより転載
北条浩は東海大学の山田清志や中国の習近平に似ていることが判明しています。
以下の記事で、東海大学の学長が、創価学会4代目会長の「北条浩」に似ていると暴かれたが、この山田清志とかいう学長、習近平に似ている。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2021年5月15日
習近平は、かねてから創価大学出身という噂があったが、やはりこの噂は本当だったようだ。https://t.co/Y1iNX5Cwxa https://t.co/DW6wdFoJ7k pic.twitter.com/6kYTl6eugS
また、後北条氏の馬印は赤青黄に加えて白黒も使われています。つまり五色になっています。
この五色は中華民国の初期のころの国旗の色にも使われています。
こちらから転載
中華民国の建国者は孫文ですが、孫文は創価の前身・大日本皇道立教会の支援を受けていたことが明らかになっています。
◉中国は創価(大日本皇道立教会)が作った国
— JUNI (@KJu7i) 2020年7月17日
中国建国の父である孫文を支援したのが皇道会のメンバー(頭山満、内田良平、梅屋庄吉ら)
また孫文は会長の姓である中山を自身の号に
そして皇道会は名前を変えて、李家のアナグラムを使った現在の創価へhttps://t.co/djejNr8S22
中国=李家=創価 https://t.co/pLZI63lRSc pic.twitter.com/SrMkzp7M3i
整理すると、
となります。