コロナワクチンの緊急使用許可はファイザーの責任逃れのための口実だった!
先日、ツイッターで以下のものを見ました。
ロバート・F・ケネディJr
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) 2022年2月9日
緊急使用許可(EUA)について
「コロナワクチンが正式に認可されれば“免責”はなくなり、私のような弁護士にファイザーは一夜にして破産させられ、代償を払わされるだろう」
「しかし、子供用に認可されてしまうと、大人に打ったとしても免責されてしまう」 pic.twitter.com/szbSNCLELz
コロナワクチンが正式に認可されると免責できなくなってしまうそうです。
緊急使用許可は副反応や死亡による責任逃れのためというのも目的の一つといえるでしょう。
ファイザーは創価企業であることがRAPT理論で暴かれています。そして内部の実態は非常にブラックであることも暴かれました。
【創価企業ファイザーの元社員が超ブラックな実態を暴露】社員は過大なノルマを課され、達成するまで罵詈雑言を浴びせられる | RAPT理論のさらなる進化形
ファイザーの親分である創価学会は、創価のためであれば世間的に犯罪であることでも犯罪にならないという考えを持つような連中です。
なんだ、これ?
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年7月15日
創価学会では、創価のために犯罪を犯した場合、犯罪とはならないそうです。
これを世間一般にカルトというんだが、、https://t.co/uPIHCQX3Qq
オウムと何が違うんだ?😱 https://t.co/OcA5RCaMU6 pic.twitter.com/zCyOHwQ3We
今回の緊急使用許可のツイートを見て、鼻から被害者を救済しようという意思がないことが改めて分かりました。
コロナワクチンを間違えても打つようなことがあってはいけません。