コロナワクチンの緊急使用許可はファイザーの責任逃れのための口実だった!

先日、ツイッターで以下のものを見ました。

 

 

コロナワクチンが正式に認可されると免責できなくなってしまうそうです。

 

緊急使用許可は副反応や死亡による責任逃れのためというのも目的の一つといえるでしょう。

 

ファイザー創価企業であることがRAPT理論で暴かれています。そして内部の実態は非常にブラックであることも暴かれました。

【創価企業ファイザーの元社員が超ブラックな実態を暴露】社員は過大なノルマを課され、達成するまで罵詈雑言を浴びせられる | RAPT理論のさらなる進化形

 

ファイザーの親分である創価学会は、創価のためであれば世間的に犯罪であることでも犯罪にならないという考えを持つような連中です。

 

 

今回の緊急使用許可のツイートを見て、鼻から被害者を救済しようという意思がないことが改めて分かりました。

 

コロナワクチンを間違えても打つようなことがあってはいけません。