アメリカ:動物園の動物にもワクチン接種

世界各地でワクチン接種が推し進められていますが、アメリカの動物園で動物にまでコロナワクチンの接種を開始したところがあるようです。

コロナワクチンは動物実験において、動物が全滅したほどのものです。

コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

人間に打つことも狂気の沙汰ですが、動物園の動物にまで打つのは気が狂っているとしか言いようがありません。

コロナワクチンがいかに危険なものであるかはこちらのリンクもご参照ください。

【RAPT氏の対談】コロナワクチンを巡る様々な問題について(同調圧力、ワクチンが危険な理由、ワクチンの危険性が理解できない周囲の人々‥etc) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

【アメリカ】ワクチン接種直後に4057人が死亡 全身痙攣や記憶喪失などの重篤症状も | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)