日本のコロナワクチンによる死者が556件に。
コロナワクチンの接種が行われています。
昨日、厚労省からコロナワクチンによる死者数や副作用報告数の更新がありました。
死亡報告の内訳は、
ファイザーが554件
モデルナが2件
両方を合わせると556件になります。どちらも2021年7月2日までの時点です。
副反応の疑い報告については、ファイザーが15991件、モデルナが191件になります(2021年6月27日時点)。
これらの死者数も氷山の一角に過ぎないと言われています。
そして大手マスコミの多くは、コロナワクチンによる死亡例や副作用のことについては触れようとしません。むしろ、コロナワクチンは打たなければいけないものといって庶民を洗脳しています。
その一方で、「女性セブン」ではワクチン接種後に死亡した355人の全リストが掲載されたようです。
【女性セブン】コロナワクチンによる死者355名の死因リスト公表 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
そもそもワクチン自体は人口削減のために作られた毒物です。
ワクチンの中に含まれている「水銀」は人間の脳を破壊すると言われています。
ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
ワクチンがいかに危険であるかということをRAPTさんのインスタの対談で詳しくお話されているので、以下のリンクからご覧ください。