最近の状況
この前の土日で2日間断食をしていました。
2日断食は今回で3回目です。
2日目にサタンの攻撃で一時不調になりましたが、それ以外は不調をあまり感じずに過ごせました。
むしろ前回(昨年7月のハルマゲドン中)の時より霊的な恵みや力を感じて過ごすことができました。
また、この期間は普段出るような余計な考えも出てきにくかったです。
今回の断食を通して、普段いかに肉の考えに囚われていたかということを感じました。
そして、霊界の状況が前回の時と変わっていることも感じられました。
今年になって、恵みや愛も昨年とは比べものにならないものになっていますが、サタンの攻撃の激しさも感じています。
恵みを受けている時と元に戻った時のギャップの差が大きいのを感じます。
聖霊を受けている時は「できるのでは」という考えが出ますが、サタンの攻撃を受けると「やはり厳しいのでは」という考えが出てきます。
でも、今年に入ってから神様の愛の大きさをより味わえるようになってきていると感じています。
サタンの攻撃ばかりに囚われず、神様が与えてくださった祝福に恩返ししていけるようにと願っています。
そして中国共産党や霊的サタンが滅び去るようにお祈りいたします。
また、兄弟姉妹や十二弟子の方々、RAPTさんがこれからも御心を成せるようにと願います。
米軍で2021年の死亡率が激増。ワクチンによる影響か。
アメリカ軍では、2021年の18~40歳の軍人の全死因死亡率が激増していたことが明らかになりました。
米軍のデータによれば、18~40才の軍人の全死因死亡率は、ワクチン接種後の2021年は、1100%増加しており、2022年は、5000%の増加が見込まれる。
— You (@You3_JP) 2022年3月25日
ワクチンを3回接種した人にはほとんど免疫力が残っていない。pic.twitter.com/L6dwT0r1gw
字幕by連新社 https://t.co/CCsWGwVv37
上のツイートにもあるように、今年はさらなる死亡率の増加が見込まれているようです。
2021年といえばワクチン接種の開始以後であり、その年に急増していることから見てもコロナワクチンが主たる原因である可能性は高いでしょう。
そして中国共産党が米軍にワクチンを接種させて、アメリカ崩壊を目論んでいることがRAPT理論で暴かれました。
中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に | RAPT理論のさらなる進化形
コロナワクチンを使って殺戮を行う中国共産党が滅び去ることを願います。
私自身が感じた東京の変化
(インスタ「こちら」で投稿したものを再掲したものです。)
今まで東京というと、人が多くて行くと疲れるというようなイメージがありました。そして現実に疲れることもありました。
私は電車に乗るのが好きだったので、信仰を持つ前にもよく東京に足を運んでいました。
肉的には面白みを感じても、帰ってくると疲れるという感じでした。
2020年の8月頃にRAPTさんのインスタで東京の動画がアップされました。その時、その映像から聖霊を感じました。
何度も行ったことのあるところも違うように感じました。
そして後に新宿が聖霊を受けられる聖地となったことを朝会で配信されました。
その後の2021年3月に東京に行きました。その時に、地元では受けられない量の聖霊を受けました。
2022年1月に都庁で少し祈った時は神様の愛を感じで涙を浮かべました。
東京が聖霊の満ちる土地になって以来、確かに帰ると疲れるには疲れていますが、今までよりも早く疲れが取れるのを感じます。
神様に意識が合ってない時は東京でもさほど恵みを受けられませんが、意識が合うと本当に神様の愛を感じられます。
東京だけでなく、日本各地そして世界各地の霊的波長が変わるようにお祈りいたします。
追記
インスタの方に投稿されている写真は今年の1月の都庁周辺です。
RAPTブログで、男性と女性の特性と本来の役割を教えてくださいました。
世の中ではLGBTが話題に挙がることがあります。
LGBT差別をしてはいけないという風潮を広めようとイルミナティが活動しています。
しかし、LGBTの思想はカルト・大本教の思想であることがRAPT理論によって暴かれました。
私自身、これを知らなければ多様性の一つとして受け入れなければならないと思っていたかもしれません。
どこか変だと思っていたとしても「多様性だから」という理由で受け入れてしまっていたと思います。
そしてRAPTさんの朝会の配信で、男女それぞれに特性・役割があることをお話してくださいました。
RAPTブログで男女それぞれの本来の役割、RAPT理論でLGBTが悪魔崇拝思想に由来することを知ったことで世の考えに縛られないようにしてくださいました。
そしてLGBTをただ何となくおかしいというのでなく、はっきりとした理由をもって変だと思えるようになったことも大きなことだと感じています。
LGBTだけのことに限らず、RAPTブログでは世の中の仕組みや人生をどう生きたらいいのかということもお話してくださっています。
より多くの人が真実に目が開かれることをお祈りいたします。
中華民国と後北条氏と創価学会
本日は中華民国と後北条氏と創価学会のつながりについて旗の観点から書いていきます。
創価学会の旗は見たことのある人も多いかもしれませんが、赤青黄の三色旗が使われています。
そしてこの旗の配色は、後北条氏の馬印の旗にも用いられています。
また、戦国大名『北条氏康』の軍旗が創価そのものでした。
— Change_h_ (@Change_h__) 2020年8月21日
そして、『北条氏康』の末裔が北条浩で、
第4代創価学会会長を務め、
ゴーストライターが書いた『人間革命』の
『十条潔』のモデル。
創価学会といえば八王子市、
八王子にある城は元々北条氏康の三男北条氏照が治めていました。 pic.twitter.com/5g4vcP0dxk
こちらより転載
北条浩は東海大学の山田清志や中国の習近平に似ていることが判明しています。
以下の記事で、東海大学の学長が、創価学会4代目会長の「北条浩」に似ていると暴かれたが、この山田清志とかいう学長、習近平に似ている。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2021年5月15日
習近平は、かねてから創価大学出身という噂があったが、やはりこの噂は本当だったようだ。https://t.co/Y1iNX5Cwxa https://t.co/DW6wdFoJ7k pic.twitter.com/6kYTl6eugS
また、後北条氏の馬印は赤青黄に加えて白黒も使われています。つまり五色になっています。
この五色は中華民国の初期のころの国旗の色にも使われています。
こちらから転載
中華民国の建国者は孫文ですが、孫文は創価の前身・大日本皇道立教会の支援を受けていたことが明らかになっています。
◉中国は創価(大日本皇道立教会)が作った国
— JUNI (@KJu7i) 2020年7月17日
中国建国の父である孫文を支援したのが皇道会のメンバー(頭山満、内田良平、梅屋庄吉ら)
また孫文は会長の姓である中山を自身の号に
そして皇道会は名前を変えて、李家のアナグラムを使った現在の創価へhttps://t.co/djejNr8S22
中国=李家=創価 https://t.co/pLZI63lRSc pic.twitter.com/SrMkzp7M3i
整理すると、
となります。
コロナワクチンの緊急使用許可はファイザーの責任逃れのための口実だった!
先日、ツイッターで以下のものを見ました。
ロバート・F・ケネディJr
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) 2022年2月9日
緊急使用許可(EUA)について
「コロナワクチンが正式に認可されれば“免責”はなくなり、私のような弁護士にファイザーは一夜にして破産させられ、代償を払わされるだろう」
「しかし、子供用に認可されてしまうと、大人に打ったとしても免責されてしまう」 pic.twitter.com/szbSNCLELz
コロナワクチンが正式に認可されると免責できなくなってしまうそうです。
緊急使用許可は副反応や死亡による責任逃れのためというのも目的の一つといえるでしょう。
ファイザーは創価企業であることがRAPT理論で暴かれています。そして内部の実態は非常にブラックであることも暴かれました。
【創価企業ファイザーの元社員が超ブラックな実態を暴露】社員は過大なノルマを課され、達成するまで罵詈雑言を浴びせられる | RAPT理論のさらなる進化形
ファイザーの親分である創価学会は、創価のためであれば世間的に犯罪であることでも犯罪にならないという考えを持つような連中です。
なんだ、これ?
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2020年7月15日
創価学会では、創価のために犯罪を犯した場合、犯罪とはならないそうです。
これを世間一般にカルトというんだが、、https://t.co/uPIHCQX3Qq
オウムと何が違うんだ?😱 https://t.co/OcA5RCaMU6 pic.twitter.com/zCyOHwQ3We
今回の緊急使用許可のツイートを見て、鼻から被害者を救済しようという意思がないことが改めて分かりました。
コロナワクチンを間違えても打つようなことがあってはいけません。