米軍で2021年の死亡率が激増。ワクチンによる影響か。
アメリカ軍では、2021年の18~40歳の軍人の全死因死亡率が激増していたことが明らかになりました。
米軍のデータによれば、18~40才の軍人の全死因死亡率は、ワクチン接種後の2021年は、1100%増加しており、2022年は、5000%の増加が見込まれる。
— You (@You3_JP) 2022年3月25日
ワクチンを3回接種した人にはほとんど免疫力が残っていない。pic.twitter.com/L6dwT0r1gw
字幕by連新社 https://t.co/CCsWGwVv37
上のツイートにもあるように、今年はさらなる死亡率の増加が見込まれているようです。
2021年といえばワクチン接種の開始以後であり、その年に急増していることから見てもコロナワクチンが主たる原因である可能性は高いでしょう。
そして中国共産党が米軍にワクチンを接種させて、アメリカ崩壊を目論んでいることがRAPT理論で暴かれました。
中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に | RAPT理論のさらなる進化形
コロナワクチンを使って殺戮を行う中国共産党が滅び去ることを願います。